みんなで乗り越えよう、山梨!
こんにちは!久々の更新です(^_-)-☆
コロナウイルス感染拡大防止のため 4月に始まった「外出自粛」の長~いトンネルの先に、
ようやく「全国的な感染者数の減少」という一条の光が見え始め、少しホっとしましたが、
皆さまはいかがでしょうか?
さて、山梨県が誇る地元サッカーチーム「ヴァンフォーレ甲府」の呼びかけで始まった
「乗り越えよう、山梨」キャンペーンに賛同する多くのスポンサー企業、サポーターの方々などから寄せられた
心温まるメッセージが、山梨日日新聞の裏面一面に写真付きで掲載(不定期)されており、
このメッセージをご覧になって元気付けられた方も数多くいらっしゃると思います(*^^*)
みんなで乗り越えよう、山梨
実は、先日17日の山梨日日新聞の裏面「みんなで乗り越えよう、山梨 vfk」のページ欄に、
弊社社長 矢澤と共に、矢澤の書いた直筆メッセージが掲載されました!
「離れていても、心は つなげる」という、昨今急増中のリモートワークにも絡んだ内容のメッセージですね。
なんと一番上段のセンター寄りに掲載!
特定警戒都道府県以外の39県は先週末自粛解除になったとは言え、まだまだ油断のできない手探り状態の中、
お仕事内容によっては、しばらくの間は「対面」での対応が難しい場合もあるでしょうし、
GW中、遠くに住んでいる親御さんやお子さんに合いたくても「我慢」をし、
自粛しながら、「オンライン帰省」をされた方も沢山いらっしゃったと思います。
また、自粛が解除になってもリスク回避のため「新しい生活様式で行動しましょう」という事が
さかんに報道されているのを見ても、コロナ渦の起こる前とは違う「全く新しい常識」が、
今後は普通になって行くのかもしれません。。。
そんな中、矢澤の発したメッセージ「離れていても、心は つなげる」は、
実際の距離は離れているけれど「「心」はあなたの傍にいるよ」
「いつでも見守っているよ」「つながっているよ、安心して」、そんな意味を持つメッセージだと思います。
今は自粛で会えないけれど、次に会う時の「楽しみが2倍」になったね、とか
あの時はとても大変だったけど、大変だったからこそ今は安心して暮らせるね、とか
先々そんな風に思えるように、全国規模での自粛解除まであともう少し期間がありますが、
みんなで頑張って乗り切って行きましょう~!