社長のインタビュー記事が「山梨日日新聞」に掲載されました!
朝晩めっきり寒くなり、ようやく秋も深まってきた今日この頃…
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
本日は、10月30日発行の山梨日日新聞(さんにち)に掲載された
弊社代表取締役社長 矢澤孝樹 のインタビュー記事をご紹介します。
さんにち「ビジネスリーダーに聞く」10月30日掲載分
山梨日日新聞の「ビジネスリーダーに聞く」コーナーに掲載された記事で、
飴菓子(キャンディ)に対する思いや、キャンディ製造での新たな取り組みについて、
更には昨年末から新しく弊社の仲間に加わった京都のパン製造「ANDE(アンデ)」について、
今後の展開を含めた熱き思いを語っております。
以下、一部抜粋 ↓
―企業理念は
「2013年社長に就任し『小さな飴から、大きな幸せ』を掲げた。良い理念は自分たちを高める。(中略)
食品表示法の改正で製造所も商品に表示されるようになり、さらに社会的責任は高まっている。
消費者の生活にささやかな喜びを与え、社会の幸せに貢献していきたい」
―注力する取り組みは
「最近は出版社など異業種からの注文が増えている。OEMにとどまらず、
企画提案から製造までを一貫して請け負う事業に力を入れていきたい。
アイデアやパッケージも含めて相談に乗り、可能性も広げていくつもりだ。(中略)
山梨の企業が持つ力を広く発信していきたい」
―昨年11月に高級パン製造販売のアンデの全株式を取得し子会社化した。今後の展開は
「仲間を増やし、視野を広げたという感覚でいる。(中略)
『京都』というブランド力を生かして新たな展開を考えていく。
さらにアンデが蓄積してきたノウハウを受け継ぎ、人事交流も進めながら相乗効果を生み出していきたい」
…などなど
ちなみに、社長 矢澤の「趣味」や「愛読書」に関しても情報が載っております。
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山梨日日新聞電子版「さんにちEye」↓
https://www.sannichi.co.jp/article/2019/10/30/00382373
今回のインタビューは、およそ2時間余り(!)を要したそうですが、
その内容をしっかりとまとめて下さった山梨日日新聞の記者様、改めて感謝申し上げます。